Bybit(バイビット)に口座を開設するで〜!
でも海外の取引所って登録が大変そうやなぁ…。
Bybitは海外の取引所だけど、実はかなり簡単に口座開設ができるんだよ!
こんにちは。ふぁーぺん(@ENJOYNFT_Peng)です。
日本国内の仮想通貨取引所も少しずつ増えてきましたが、いかんせん取り扱い銘柄が少ないのがネックだと感じている人も多いようです。
海外の取引所でDeFiにチャレンジしてみたり、GameFiのトークンを購入したいと考える方はかなり増えています!
ということで今回は、Bybit(バイビット)という取引所の口座開設方法についてお伝えします!
年齢制限についてや登録時の注意点も一緒にお伝えしますので、口座開設をしたい方は参考にしてくださいね。
20ドル分の仮想通貨が貰える紹介コードについてもお伝えしていますよ!
- 年齢的に国内の取引所で口座を開設できない
- めんどくさい手続きを極力スルーして仮想通貨を購入したい
- Bybitでしか手に入らない人気のゲーム内トークンを購入したい
※この記事では暗号資産を用いた投資に関する情報もお伝えしますが、投資助言ではありませんので、ご自身で情報を調べるなどして自己責任で取り組んでください。
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Bybit(バイビット)ってどんな取引所なの?
まずは、Bybit(バイビット)がどんな取引所なのかを簡単に解説していきます。
バイビットは、2018年に設立されたシンガポールに本社を置く暗号資産取引所で、世界でもトップクラスの取引高を誇っています。
CoinMarketCapでは、2021年2月現在7位にランクイン。
日本の公式サイトもあり、言語的なハードルも低めなので初心者にもおすすめですよ。
取り扱い通貨は130種類以上もあり、日本で最も取り扱い銘柄が多いCoincheckが18銘柄ですので、規模の大きさが伺えますよね!
Bybit(バイビット)に年齢制限はない!
バイビットの特徴は、口座開設に年齢制限がないという点。
日本は法律の関係で、未成年者が暗号資産取引所で口座開設をすることを禁止している企業もあります。
GameFiへの参加やNFTを購入するためには、どうしても仮想通貨が必要となります。
しかし、どれだけ興味を持っていても未成年であるという理由だけで自分では口座開設ができません。
※BTCBOXなど一部保護者同意のもと口座開設ができる取引所もあります
もちろん、口座開設をNGにすることで詐欺を未然に防いだり、未成年の身の丈以上の損失を防ぐげるシーンもあるので必要な措置でもあります。
ただ、正しい知識や情報を持っている未成年にとっては、Cryptoの世界に参加できないのは残念ですよね。
その点、バイビットであれば未成年でも口座開設ができ、仮想通貨の購入もクレジットカードでできるので重宝されています。
もちろん、利用する際は、適度な金額に留めるようにしましょう。
国内の取引所の口座を解説していない方は、コインチェックがおすすめです。
コインチェックの口座開設の方法もご覧くださいね。
Bybit(バイビット)口座開設の方法
メチャクチャ簡単に口座をつくれるよ!
では実際にバイビットの口座を開設する方法について解説していきます。
キャプチャ画像も使いながらお伝えしていくので参考にしてみてくださいね。
まずは、画面右上の「登録」をクリックします。
続いて、メールアドレス・パスワード・紹介コードを入力します。
紹介コードは、友達などが持っていればそれを使うことで招待者と被招待者どちらも特典がもらえます!
特典として20ドル分のUSDTが貰えるので入力しないと損ですね。
もし、身近に紹介コードを持っている人がいなければ、良かったらこのサイトのコードを使ってくださいね。
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次に進むと、メール認証の画面に遷移します。
登録したアドレスにBybitからメールが届いているので、記載されている6桁の数字を入力しましょう。
これで登録は完了です。
正直、5分もかかりませんw
本人確認自体はほぼ必要ありません。
本人確認することで、取引限度額が多くなりますが少額取引しかしない人は特に必要ありません。
購入方法や入金方法について不安であれば解説してくれる画面に変わるので、初心者の方は、学んでおくと失敗しにくくなると思いますよ。
はい。あっという間に、登録することができましたね。
登録自体はめちゃくちゃ簡単なのでおすすめされる理由もよくわかります。
くれぐれも取引する金額や投資リスクについてしっかりと情報を調べながら行うようにしましょう。
Bybit(バイビット)で仮想通貨を購入する方法
バイビットで仮想通貨を購入するには、クレジットカードでの入金がおすすめです。
ただし、購入する仮想通貨によって対応していないクレジットカードもあるので注意です。
逆に、ApplePayやGooglePayに対応している決済方法もあるので、ある意味クレカより簡単に支払いをすることも可能です。
※JCBカードは対応していません。
では購入方法についてお伝えしますね。
メニューバーの「暗号資産を購入」から「今すぐ購入」をクリックします。
続いて、支払う金額(日本円)を入力し、購入する通貨銘柄を選択します。
クレジットカードで購入できる銘柄3種類は、以下のとおり。
- BTC:ビットコイン
- ETH:イーサリアム
- USDT:テザー
次にサービスプロバイダーを選択しましょう。
それぞれ、支払いに利用するサービスが異なる場合があります。
サービスによって支払いに使えるクレジットカードや手数料が異なります。
キャプチャ画面では、Simplexは手数料がゼロ円なので一番オススメですね♪
画像のアイコンからも分かるとおり、SimplexならApplePayも使えますよ。
それぞれ確認したら、免責事項に同意して「金額を入力」をクリックしましょう。
選択したサービスのサイトに遷移するので、支払いをすれば仮想通貨の購入が完了します。
Bybit(バイビット)利用時の注意点
かなり簡単に口座が作れてしまうバイビットですが、利用する際の注意点についてお伝えします。
- 海外の取引所なのでより慎重に対応すべし
- セキュリティの強化はしっかり
- クレジットカードの利用可不可・手数料は要チェック
では順番にお伝えしますね。
海外の取引所なのでより慎重に対応すべし
まず、バイビットは海外の取引所ですが、これまで大きなトラブルはなく、比較的安全性が高い取引所であると言えます
ただし、日本の法律は適用されません。
そのため、何かしらのトラブルで資産を失うことになっても、国内の取引所と比較して諦めざるを得ないケースが出るかもしれません。
いま一度、入金・送金などをする際は、繰り返し確認することを心がけましょう!
セキュリティの強化はしっかり
これは、バイビットに限ったことではありませんが、セキュリティ強化は心がけましょう。
パスワードは複雑で推察されにくいものを設定したり、二段階認証の利用も当然行いましょう。
資産を預けるのですから、リスク管理もシッカリと!
トラブルが起こってから「ヤバい!」と思っても後の祭り。
これは仮想通貨やNFTで投資をする場合のリスク回策として基本中の基本なので、登録時に必ず済ませておき、パスワードは定期的に変更することをおすすめします。
クレジットカードの利用可不可・手数料は要チェック
バイビットで仮想通貨をクレジットカードで購入する際は、利用できるクレジットカードとそうでないクレジットカードがあります。
特にJCBのカードは利用できないので要注意!
AMEXも利用できる決済サービスは少なかったです。
そのため、手持ちのクレジットカードによっては利用できない可能性があるので、事前に確認しておくことをおすすめします。
逆に多くの決済サービスでで使えるのは、VISAカードとMASTERカード。
ですので、一枚くらいは持っておいて損はないですね。
ちなみに、未成年者でも発行できるクレジットカードもありますよ。
僕がおすすめするのはコチラの2種類。
- 楽天カード
- エポスカード
楽天カードは、楽天市場をよく利用する人にとってはポイントも溜まってお得ですし、エポスカードはマルイの利用者はもちろん、全国10,000店舗以上で優待を受けられます。
ただし、未成年者は親権者の承諾が必要となることと、申請すれば誰でも発行できるというわけではありませんので注意してくださいね。
そして、 決済サービスにより手数料も異なります。
そこを見落としてしまうと余計なお金を支払うことになりかねないので、要注意ですね。
Bybit(バイビット)の口座開設のまとめ
最後に、バイビットでの口座開設についてまとめていきます。
- バイビットの口座開設は5分でできる
- バイビットの口座は未成年でも開設できる
- クレジットカードで購入できる仮想通貨は3種類
- 海外の取引所なのでセキュリティは強化しよう
- 使えないクレジットカードや決済サービスの手数料が異なる
バイビットの魅力は、簡単に口座を作ることができるというポイントが大きいですね。
もちろん、仮想通貨やNFTは投資なので、簡単に購入ができても損失が出ることも当たり前にありえます。
無理のない範囲で、かつ無くなっても生活に支障がない金額で取り組みましょうね。
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